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第4章 建築家に伝えたこと

daidokoro   いよいよ設計段階。

気をつけたことは、最初は資金とか敷地の制限を考えずに私たちの希望をできる限りリストアップすることでした。 そうすることで建築家にこちらの好みや重きを置いている点を判ってもらうことができます。
 その次の段階で建築家のプランをもとに、実現したいことに優先順位をつけていきました。 この段階がいちばん楽しい時期です。 私は趙さんの事務所とファックスで何度もやり取りをしました。 送受信した紙は数センチになりました。

 建築家に設計をお願いすると、どのような流れで自分のイメージが具体的な設計図の上に反映されていくかが判っていただけると思います。 具体的なポイントや優先順位をつけていった過程は本を見てください。 私や趙さんが考えている内容や、間取りプランの変化を見てもらえます。

 うちの奥様の夢の断片と、旦那の木曽檜へのこだわりと、土地の具体的イメージが趙さんの頭の中で醗酵していた頃です。 

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