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冬のひなたぼっこ

Pc310007冬になると部屋の奥まで陽がさしてきます。
夏にはたっぷりと茂っていた庭の樹々の葉もすっかり落ちて、いまは陽の光を集めてくれています。

陽の光で暖かくなった床にねころんで、ぼんやりするのがすきです。
葉を落としたクヌギやケヤキの枝の影絵のあいだをシジュウカラたちがかくれんぼをしながら遊んでいます。

12年をちょっとすぎた床板。 

ヒノキの台形集成材はむくの板とはまたちがった風合いを見せています。 細い材を張り合わせて板にしているので、それぞれの材の性格によって歳のとりかたがちがいます。
ちょっと柔らかいところだった材は、木目が浮き上がってやわらかい表情をだしています。
堅いところだった材は、時を重ねるにつれてきっぱりとした輝きをしています。

床板にはこれまでの日々が染み込んでいます。 きょうの冬のひとときの時間も柔らかい光に変えて木目に映し込んでいます。

柱時計のカッチンコッチンという音。
遠くで吠えている犬の声が聞こえています。

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