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薪小屋の作り方 - ひとつの提案 -

日曜大工をほとんどせずに、薪運びも簡単な、薪置場を作る方法をご紹介します。
自分自身やご近所さんのやり方からおもいつきました。

薪小屋の作り方を探して、このブログを訪ねてくださる人がたくさんいます。

ひと冬にたくさんの薪を焚く人は大きなしっかりした薪小屋が必要になります。
薪がきっちりと積み込まれた薪小屋はうつくしいですね。

ここでは、薪ストーブはときどき楽しむ程度、薪小屋の外観にはこだわらない。 
手間のかかる日曜大工をできるだけせずに薪小屋をつくりたいという人向けに、ひとつの案をご紹介します。

その方法は、
カーポートを屋根にして、
採集コンテナ(果実の収穫コンテナ)で薪を積み上げる方法です。

・下記のようなカーポートをDIY店などから買ってきます。 
 小規模なら自転車置場でもいいです。  
 据え付けもやってくれるお店もあるようですね。

・そこに薪を入れた採集コンテナを積み上げるのです。

なぜこの方法が楽かといいますと、
小屋つくりはしっかりした柱と屋根を作るのが大変です。 おまけに薪小屋は横長の屋根が必要です。 
出来合いのカーポートや自転車置場なら簡単にそれが実現できます。
(日曜大工はけっこう大変...)

つぎに、薪の積み上げについてです。
薪を積み上げるには両端が崩れないように柱や壁があった方がいいです。
ご近所さんはカーポートの両脇に自分で柱を立てて、薪の崩れ止めにしています。

ここで、採集コンテナ(果実の収穫コンテナ)を使います。

幅50cmの大きさを使うと大抵の薪(40cm)がすっぽり入ります。
通気性も良いので積み上げておけば乾燥します。
コンテナで保管しておくと、そのまま運ぶこともできます。
薪の太さや樹種にもよりますが、いっぱいに入れても一人で運べます。

下の写真のようなコンテナ用木箱を作っておけば、部屋の中でのみてくれも良くなります。
(2×4材を組んで作りました。底にキャスターを取り付けて移動出来るようにしています)

Pa230037_3  

悩みどころは、自転車置場と採集コンテナの費用ですね。

個人的な感じでは、それなりの強度をもった小屋を作るとなると、材料費と大工道具費に、作る手間ひまをくわえると同じ程度の費用になるのではないかとおもいます。

我が家では薪小屋では薪をそのまま積み込んでいて、ベランダでの一時置きに採集コンテナをつかっています。 

薪小屋からベランダへ採集コンテナで運んで行って、そのまま積み上げておいて、必要な分だけ室内に置いています。

焚き付け用の小枝や杉っ葉などもいっしょに入れて運べるのでなかなか便利です。

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